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軽い疲れから・難病まで

2009年6月2日 火曜日

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 腰部ヘルニヤ・坐骨神経痛

背骨の中には脊髄神経が走行しています。背骨はトンネルのような状態で、この脊髄神経を守っていますが、椎間板ヘルニアや腫瘍などが、トンネル内で脊髄神経をいたずらします。そして神経的な異常が足に起こります。

足の両側に痛みや痺れ、感覚異常の症状が出る場合は脊髄病変が疑われます。特にトイレで力んだり、くしゃみをした時に、両足に異常症状が出たり、電流が走るような痛みが走るような場合は、脊髄病変が疑われますので、まずメディカルチェックを最優先することをお勧めします。

これに対して、片方の足に症状が出てくる場合は神経根障害といいます。背骨の中の異常ではなく、神経の出口の異常が考えられます。脊髄病変とは区別されます。

軽症の場合は安静でよくなりますが、重症の場合は排便の障害、運動失調などの障害が出てきます。脊髄病変が原因で起こる両足の異常や違和感は腹筋・背筋・腸腰筋等のバランスが大事です。

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