ルイボスティー資料

基原(生薬の元となる動植鉱物とその用部及び、加工方法を現すもの):
Aspalathus(Burm. f.) Dahlgren ルイボス (Rooibos)(Lenguminosaeマメ科)の地上部。
食薬区分
:食品
成分
:タンパク質6.3%、灰分2.0%、タンニン6.47%、ケルセチン37mg/100g、鉄8.7mg/100g、カルシウム161mg/100g、ナトリウム285mg/100g、カリウム336mg/100g、リン68.6mg/100g、マンガン62.8mg/100g、マグネシウム172mg/100g、銅2.50ppm、亜鉛8.23ppm、フラボノイド38mg/100g
薬効:
老化や病気を招く原因として、活性酸素が話題となっている。活性酸素が体内にたまると、過酸化資質ができ、これが胃にあれば胃潰瘍、心臓にあれば心臓病、血管にあれば動脈硬化、脳神経ならボケ、皮膚ならシミ・そばかす・シワなど、あらゆる病気の原因になるといわれている。この活性酸素を除去するSOD(スーパーオキシドディスムターゼ:活性酸素除去酵素)という酵素がある。ルイボスティーのフラボノイド成分は活性酸素を取り除き、SODと同様の作用があるということで注目を集めている。
特徴:
アフリカ大陸の原住民の人々に、古くから健康と肌の美しさを守る秘薬として愛飲されてきたマメ科の植物。ルイボスとは、現地で「Rooi(赤い)」、「Bos(藪)」を意味する言葉から由来しており、このお茶の事は「赤い藪の奇跡」ともいわれている。
現在のところ、南アフリカの一部の地域でしか栽培が成功しておらず、ここで生産されたルイボスティーが世界中へ供給されている。
ルイボスティーの入れ方/熱湯1.8リットルに、大匙1杯(約3g)の乾燥したルイボスティーをいれ、5分間沸騰させて後、茶漉しでこす。アイスでもホットでもおいしい。
普通に飲用する以外に、お料理や飲み物に加えると味を引き立て、風味を増す作用がある。肉料理なら、ルイボスティーに肉を24時間浸してから調理すると、肉の臭みがとれる。また焼酎や洋酒割りもおいしい。
7~8回分の出がらしを集めてガーゼの袋に入れ、入浴剤として利用しても良い。
毒性など:
「副作用」 特に知られていない。
「配合禁忌」特に知られていない。
「相互作用」特に知られていない。
CHINESE CONDITIONING CENTER CO.,LTD.

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